日本ミシュランタイヤ、
「MICHELIN PILOT SPORT 5」が
スバルテクニカインターナショナル株式会社の
新型「LEVORG STI Sport♯」に純正装着
～意のままのハンドリングを実現するハイグリップ スポーツタイヤ～
「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：須藤 元、以下ミシュラン）のハイグリップ スポーツタイヤ「MICHELIN PILOT SPORT 5（ミシュラン パイロット スポーツ ファイブ）」が、スバルテクニカインターナショナル株式会社（本社：東京都三鷹市、代表取締役社長：平岡 泰雄、以下STI）の新型「LEVORG STI Sport♯」に新車装着用タイヤとして採用されました。
当製品は、レースで培われたテクノロジーの採用により、優れた応答性と操作性を実現したミシュラン パイロット スポーツ4を進化させた最新モデルです。これまでのハイグリップ スポーツタイヤに求められる諸性能はもちろん、ユーザーの求める「走る愉しさ」から「見た目の満足感」にいたるまで、スポーツタイヤに求められる性能領域を最大化した製品です。
ドライ路面での安定したグリップ力がもたらす操縦安定性と、スポーツタイヤでありながらウェット時での優れた排水性能による耐ハイドロプレーニング性能を高次元で両立しています。さらに、タイヤの性能のみならず、サイドウォール全周に施されたフルリング プレミアムタッチが車両に高級感を与え、日常使いからスポーツドライビングまで、あらゆるシーンで安心と走る愉しさをユーザーに提供します。
【装着タイヤ】
【装着車両写真】
出典：スバルテクニカインターナショナル株式会社
※詳しくはスバルテクニカインターナショナル株式会社ホームページをご覧ください
最後まで続く性能を目指して、「Performance Made to Last」
車と路面の唯一の接点であるタイヤには、たくさんの性能が求められます。その一つに、摩耗が進んでもタイヤに求められるすべての性能を装着初期から長期にわたり安定して発揮させる性能があります。それは、より高い安全性と経済性に貢献し、人々のモビリティライフを充実させ、日々の生活をより豊かにすることに繋がります。さらに、安全性と経済性に優れたタイヤは、安心して摩耗末期まで使用することができ、消費されるタイヤをより少なくすることを可能にします。タイヤ製造に必要な原材料使用量や廃棄タイヤの抑制にもつながり、環境負荷の少ないサステナブルなタイヤを実現します。ミシュランは最後まで続く性能を目指して、「Performance Made to Last」という思想のもとタイヤを開発しています。