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ミシュラン、「Tire Technology Expo 2023」で
「タイヤメーカーオブ・ザ・イヤー」と「環境功績オブ・ザ・イヤー」を受賞
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ミシュラン、「Tire Technology Expo 2023」で
「タイヤメーカーオブ・ザ・イヤー」と「環境功績オブ・ザ・イヤー」を受賞

2023-4-13

「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュラン(日本法人本社:東京都新宿区、代表取締役社長:須藤 元)は、ドイツのハノーバーで2023年3月21日~23日に開催された「Tire Technology Expo2023」で、2つの国際賞「タイヤメーカーオブ・ザ・イヤー(Tire Manufacturer of the Year)」と「環境功績オブ・ザ・イヤー(Environmental Achievement of the Year)」を受賞しました。
最も権威のある「タイヤメーカーオブ・ザ・イヤー」を受賞するのは6度目で、6回受賞した企業はミシュランのみです。

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▲ミシュラングループOEタイヤ開発責任者ピエール・フレッス

「環境功績オブ・ザ・イヤー」は、ミシュランが2022年10月に発表した世界初の、公道走行が可能でサステナブル素材を45%または58%保有した2つのタイヤ(乗用車用とバス用、動画)による受賞です。ミシュランは、サステナブル素材を使用するだけでなく、環境フットプリント全体に影響を与えずに、現行タイヤと同等の性能を維持することをお約束しています。

この2つの国際賞は、タイヤ業界、学会、報道機関の専門家からなる審査委員会による評価・選定により受賞企業が決まります。ミシュランは、これからも業界のイノベーションを牽引し​​​、「タイヤを100%持続可能に」するために進化を続けます。

メディア資料

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