日本ミシュランタイヤ、「MICHELIN e・PRIMACY」が
LEXUSの新型「LBX」に純正装着
2024-2-14
~LEXUSが提案する新しい「コンパクトラグジュアリー」の価値を共有~
「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:群馬県太田市、代表取締役社長:須藤 元、以下ミシュラン)のプレミアムコンフォートタイヤ「MICHELIN e・PRIMACY(ミシュラン イー プライマシー)」が、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治)のLEXUSの新型「LBX」に新車装着用タイヤとして採用されました。
当製品は、優れた静粛性と上質で快適な乗り心地を提供するプレミアムコンフォートタイヤです。さらにドライおよびウェット路面での安定したグリップを発揮しながら、ミシュラン史上最高の低燃費性能を備えています。タイヤの摩耗が進行しても急激な劣化を抑制する性能維持力と優れた耐摩耗性が相まって、使用開始から履き替え時期まで長期にわたり高い安全性を保つことで、CO2排出量と廃棄タイヤの抑制に寄与、環境負荷の低減にも貢献します。
MICHELIN e・PRIMACYは「Lexus Driving Signature」の深化を追求し、ドライバーとクルマが一体となり、いつまでも運転していたいと思える操縦性と全ての乗員が自然と笑顔になれるような快適性を提供するLEXUSの新型「LBX」の走りに貢献します。