日本ミシュランタイヤ、「MICHELIN PRIMACY 4」が
新型「X-TRAIL AUTECH」に純正装着
~本格SUVにプレミアムな快適さと高い安全性を提供~
日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:須藤 元、以下ミシュラン)のプレミアム・コンフォートタイヤ「MICHELIN PRIMACY 4(ミシュラン プライマシー フォー)」が、日産モータースポーツ & カスタマイズ株式会社(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長兼最高経営責任者:片桐 隆夫)の新型「X-TRAIL AUTECH」に新車装着用タイヤとして採用されました。
MICHELIN PRIMACY 4は、ミシュランが2001年にプレミアム・コンフォートタイヤとして販売を開始して以来、その時代における消費者ニーズに応えて進化し続けてきました。その第4世代にあたる当製品は、消費者がコンフォートタイヤに求める基本性能である高い静粛性能はもちろん、安全性能においては、履き始めから履き替え時まで安定したドライグリップ、ウェットブレーキング性能を発揮します。
本格プレミアムSUVに求められるすべての性能を高い次元で実現し、新型X-TRAIL AUTECHが描く、“大人を駆り立てるプレミアム”な走りを足元から演出します。
【装着タイヤ】
【装着車両写真】
出典:日産モータースポーツ & カスタマイズ株式会社
※詳しくは日産モータースポーツ & カスタマイズ株式会社ホームページをご覧ください。
最後まで続く性能を目指して、「Performance Made to Last」
車と路面の唯一の接点であるタイヤには、たくさんの性能が求められます。その一つに、摩耗が進んでもタイヤに求められるすべての性能を装着初期から長期にわたり安定して発揮させる性能があります。それは、より高い安全性と経済性に貢献し、人々のモビリティライフを充実させ、日々の生活をより豊かにすることに繋がります。さらに、安全性と経済性に優れたタイヤは、安心して摩耗末期まで使用することができ、消費されるタイヤをより少なくすることを可能にします。タイヤ製造に必要な原材料使用量や廃棄タイヤの抑制にもつながり、環境負荷の少ないサステナブルなタイヤを実現します。ミシュランは最後まで続く性能を目指して、「Performance Made to Last」という思想のもとタイヤを開発しています。