日本ミシュランタイヤ、プレミアムコンフォートタイヤ「MICHELIN PRIMACY 4」がトヨタの新型コンパクトSUV「カローラ クロス」に純正装着
2021-10-20
日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:須藤 元、以下ミシュラン)のプレミアムコンフォートタイヤ「MICHELIN PRIMACY 4(ミシュラン プライマシー フォー)」が、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男、以下 トヨタ)の新型コンパクトSUV「カローラ クロス」の新車装着用タイヤとして採用されました。
本製品は、コンフォートタイヤの基本性能である静粛性と省燃費性を確保しながら、雨天時のウェットブレーキング性能を向上させ、さらにその性能を長期にわたり発揮することでより高い安全性を実現します。
また、カローラ クロスの車両本来の持つ快適性と優れた機能性が相まって、ユーザーの安全と充実したカーライフに貢献します。
【装着タイヤ】
【装着車両写真】
【ミシュラン・トータル・パフォーマンス】
安全性、快適性、省燃費性能、そしてこれらの性能を持続させるための耐久性など、タイヤにはたくさんの性能が求められます。そこで私たちは、あるひとつの性能に秀でたものをつくるのではなく、すべての性能を追求する道を選びました。どの性能も水準以上のパフォーマンスを備え、かつ、それぞれが調和していること。それが「ミシュラン・トータル・パフォーマンス」。あるひとつの性能に秀でたものをつくるのではなく、すべての性能を追求する道を選びました。