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日本ミシュランタイヤ、福岡・佐賀・長崎3県全域を対象とした 「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」を7月13日発売
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日本ミシュランタイヤ、福岡・佐賀・長崎3県全域を対象とした 「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」を7月13日発売

2019-3-25

フランスのタイヤメーカー、日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ)は福岡、佐賀、長崎3県全域を対象に厳選した飲食店・レストランおよび宿泊施設を紹介する「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」を7月13日(土)から全国の主要書店で販売を開始します。また、これに先行して7月9日(火)13:00から、国内の全ミシュランガイド掲載店を無料で検索閲覧できるウェブサイト「ミシュランガイド公式リストbyクラブミシュラン」(https://japanguide.michelin.co.jp)、および会員制公式ウェブサイト「クラブミシュラン」(https:// clubmichelin.jp)で掲載店すべてを公開します。

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「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」概要

【タイトル】ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版

【発売日】2019年7月13日(土)※地域、書店により異なる場合があります

【定価】本体価格3,000円+税(税込3,240円)

【ISBNコード】 978-4-904337-38-7 C2026 ¥3000E

【発行】 日本ミシュランタイヤ株式会社

【判型】 A5変形

 

 

ミシュランガイドはすでに100年以上の歴史があり、世界中の人々に親しまれています。日本では2007年に「ミシュランガイド東京」、2009年に「ミシュランガイド京都・大阪」が誕生し、さらに各地で特別版も発行され、掲載エリアを年々拡大しています。今回のミシュランガイドは、2014年に九州で初めて発行した「ミシュランガイド福岡・佐賀2014特別版」の掲載エリアを全面的に再調査し、国内23エリア目となる長崎県を新たに加えて発行します。ミシュランの社員であり、ホテルやレストラン業界の専門知識を持つミシュランガイドの調査員が現在、3県の飲食店・レストラン、宿泊施設を一般客として訪れ、ミシュランガイド独自の5つの評価基準(素材の質、料理技術の高さ、独創性、価値に見合った価格、常に安定した料理全体の一貫性)による匿名調査を進めています。

日本ミシュランタイヤ株式会社のポール・ペリニオ社長は次のように述べています。
「快適なドライブを通して移動する楽しさを提供するというミシュラン創業以来の理念は、創業130年目となる今も変わっていません。この理念のもとに発行する『ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版』には、ミシュランが世界統一の基準で選んだ飲食店・レストラン、宿泊施設が掲載されます。昨年夏発行の『ミシュランガイド熊本・大分2018特別版』に続き、今年の夏休みにも、国内外の観光客や地元の方々に、ガイドブックやモバイルツールを片手に、九州の魅力を堪能していただけたらうれしく思います。」

メディア資料

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