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日本ミシュランタイヤ、 みんカラ「PARTS OF THE YEAR 2020年間大賞」タイヤ・ホイール2部門で殿堂入りと年間大賞1位を獲得
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日本ミシュランタイヤ、 みんカラ「PARTS OF THE YEAR 2020年間大賞」タイヤ・ホイール2部門で殿堂入りと年間大賞1位を獲得

2020-12-25

~3年連続年間大賞1位の「MICHELIN PILOT SPORT 4」が殿堂入り~

日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ、以下「ミシュラン」)は、株式会社カービューが運営する日本最大級のクルマSNS、「みんカラ(みんなのカーライフ)」の「PARTS OF THE YEAR(POTY)2020年間大賞」タイヤ・ホイールの2部門にて、殿堂入りと年間大賞1位を獲得しました。

「PARTS OF THE YEAR(POTY)2020年間大賞」は、みんカラユーザーによってみんカラに投稿されたパーツレビューの内容に基づいて、カービューが独自にまとめたものです。なお、みんカラ+の投稿内容および純正部品については対象外としています。殿堂入りとは過去数年間で不動の支持を集め続けたパーツに送られる称号です。

殿堂入りとなった製品は、タイヤ(スポーツタイヤ)部門の「MICHELIN PILOT SPORT 4(ミシュラン パイロット スポーツ フォー)」となります。2017年から2019年の3年連続年間大賞1位を受賞したのに続き、本年も多くのポイント獲得したことから今回の受賞となりました。また、年間大賞1位にはタイヤ(オールシーズン)部門の「MICHELIN CrossClimate Series(ミシュラン クロスクライメート シリーズ)」となり、発売初年度となる2019年に引き続き2年連続の受賞となります。

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【ミシュラン・トータル・パフォーマンス】

安全性、快適性、省燃費性能、そしてこれらの性能を持続させるための耐久性など、タイヤにはたくさんの性能が求められます。そこで私たちは、あるひとつの性能に秀でたものをつくるのではなく、すべての性能を追求する道を選びました。どの性能も水準以上のパフォーマンスを備え、かつ、それぞれが調和していること。それが「ミシュラン・トータル・パフォーマンス」。あるひとつの性能に秀でたものをつくるのではなく、すべての性能を追求する道を選びました。

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